ツキガミとは 舞台
主人公・皇坂 陣(おうさか じん)は親の突然の転勤により、
盟華院学園に転校することとなる。

転校初日、鈴の音に誘われるまま不思議な空間に紛れ込んでしまう。
そこに現れた、一匹の白い狼……


狼は尋ねる。

「私を呼んだのはお前か?」

狼は自分を「憑神」(ツキガミ)と云う。
憑神達は、1000年前ある事件をきっかけに
事件の原因である闇の憑神を封印し、
自らを封印の要として共に眠りについていた。
しかし、今生では転生した主人と契約を結ぶ為に憑神達は次々と目覚め、封印の力は弱まっている。

闇の憑神の封印が弱まった今、
その強大な力を得んとする「胡西 征一郎」(こにし せいいちろう)と、
彼に仕える憑神「那地」(なち)は
闇の憑神の封印を解こうと、主人公に襲い掛かってきた…!

 胡西征一郎の狙いとは?そして、陣はこれからどうなっていくのか……
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あらすじ 舞台
ある特定の条件下で憑く神の一種。
憑神(ツキガミ)。

全国に多数存在し、
契約した主人の転生に合わせ、ただ1人と繰り返し契約し続けるのと、
家筋や、ある属性と契約し続けるものがいる。
遥か昔から彼等は存在しているが、
本作品では転生した主人に主従する憑神達が中心。

憑神には司る様々な特性があり、その特性は自然の力に基づいたものである。
しかし、光や闇という憑神達だけは人間の生死にも関わる、
ある種特別な存在である。

憑神達の姿は様々な形態と模しているが、
主人の意向によって獣型・人型・大きさを変化させる。
今作の憑神達は自身を武器に変えて主人と共に戦うことが出来る。
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あらすじ ツキガミとは
郊外の小高い丘の上にある「盟華院学園」(めいかいんがくえん)
生徒数約600名 共学 男女比率6:4。
大正時代に建てられた旧校舎や、昭和に建てられた新校舎やその他の施設があり、
図書館は現在も大正時代の建物が利用されている。
大正から昭和中期の趣ある外観を残しながら、広大な敷地内に多数揃った施設から文武両道の校風が窺える。
また、校舎裏にある森は学園敷地内であり、関係者は自由に立ち入ることが出来るが滅多に人の出入りは無い。
旧校舎も現在はほとんど人の手が入らない状態で放置されている。
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