パッチパッチ適用方法体験版システム




容量 : 約50MB

・会社HP内「お問い合わせ」>「ゲームパッチに関して」からダウンロードできるパッチも同じ内容です
・パッチ適用前にセーブデータがありますと、既存セーブデータのロード場所が前後する場合がございます。



容量 : 約158MB

・「v1.11」には「v1.1」の内容が含まれておりません。先に「v1.1」が適用されているかご確認をお願いいたします。
・会社HP内「お問い合わせ」>「ゲームパッチに関して」からダウンロードできるパッチも同じ内容です
・パッチ適用前にセーブデータがありますと、既存セーブデータのロード場所が前後する場合がございます。
・詳細はこちら をご覧ください







ダウンロードしたファイルを解凍して、「東京殺人鬼 学校の怪談_patch_v1_1.exe」を起動してください。
起動しない場合は、ファイル名を英数字へ変更してください。


案内に従ってインストールしてください。

バージョン情報が1.1になっているかご確認ください。
1.0のままの場合は、パッチが適切に適用されていないため、パッチデータの保存場所指定の間違いなどがないか等ご確認の上、再度適用の作業をお願いいたします。


バージョン確認方法

フルスクリーンの場合
カーソルを上に移動すると、ツールバーが表示されます。
ヘルプの横にバージョン名が記載しています


ウィンドウ表示の場合
ツールバーの右上端にバージョン名が記載されています


その他に、ツールバー>ヘルプ>バージョン情報 をクリックしていただくことでご確認いただけます。

軽量化パッチに関して

ゲーム内の一部動画演出部分の動作を軽量化するためのパッチです。
問題なくプレイ出来る方はパッチ適用の必要はございません。

動画自体の動作を軽くするものですが、
こちらでもフリーズする場合は動画演出をオフにしてプレイをお願いいたします。

※仕様上、軽量化パッチにて変更した部分は、途中での動画演出のオン・オフに対応しておりません。
そのため、セーブデータ上に軽量化パッチでの変更箇所がある場合、セーブデータからの読み込みでは動画演出がオフになりません。
大変お手数ですが、再度セーブデータを上書きしていただくなどの対応をお願いいたします。







容量 : 約790MB

・キャラクター個別シナリオは一部ネタバレとなる可能性がございます。
・体験版では一部機能がご使用いただけません。




体験版はフォルダ内の「東京殺人鬼 学校の怪談 体験版.exe」を起動するだけでプレイ可能です。
(インストールなどの必要はございません)

ご使用のウイルス対策ソフトによっては起動できない場合がございます。安全なソフトに指定していただくことで解消いたします。

起動時にエラーが発生する場合は、ファイル名を英数字へ変更をお願いいたします。





ゲーム画面

①クイックセーブ ワンクリックでセーブ
②クイックロード ワンクリックでロード(クイックセーブが無い場合は使用不可)
③ボイスセーブ ボイスを保存
④バックログ 過去のシナリオを読み返す
⑤オートモード シナリオを自動的に進める
⑥スキップモード シナリオをスキップする
⑦メニュー セーブ・ロード・コンフィグ・フローチャート・タイトル・ゲーム終了のためのメニューを開く


ボイスセーブ機能

ボイスセーブを一度クリックすると、ボイスがセーブされます。
その状態でもう一度ボイスセーブをクリックすると、ボイスセーブ画面に遷移します。

保存した順番にボイスが並んでいます。保存場所は選べません。
ボイスセーブの数に制限はなく、まだ保存可能である場合は最下部に空白のセーブ枠があります。
※ただし、セーブにはご使用のデバイスのストレージを使用しますので、容量が足りない場合には保存できないことがあります。



フィルター機能

フィルター機能にチェックを入れていただくと、条件にあうボイスのみの表示が可能になります。



選択したキャラクターの保存済みボイスのみ表示されます。



ボイスセーブ枠右上の組を振り分けることで、振り分けたボイスのみを表示することができます。



検索欄にキーワードを入力すると、キーワードが含まれたボイスのみ表示されます。
キーワードを削除する場合は、もう一度検索欄をクリックして、右にでる【OK】をクリックしてください。



フローチャート

通過したルートを確認することができます。
ゲーム画面のメニューからフローチャート画面に飛んだ場合のみ、通過したルートの色がピンクになります。